季節・行事のなぞなぞ53問
1タコは タコでも、お正月に糸をつけて空にあげるタコは?
ヒント:冬の空に高く
答え:たこあげ
タコ+アゲ で たこあげ
凧あげは風がないと上がりません。冬は北風が吹くので、お正月の遊びにぴったりでした。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶2「とらふぐ」の中にかくれている十二支の動物は?
ヒント:冬の高級魚
答え:とら
「とら」ふぐ
とらふぐの名は体の模様から。干支のとらが、冬の味覚の魚に姿を変えた。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶3まん丸の顔で、秋の夜にお団子とすすきでおもてなしされるのは?
ヒント:十五夜
答え:お月さま(おつきさま)
お月見で、月を「お客さま」のようにもてなす
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶4「こたつ」の中にかくれている十二支の動物は?
ヒント:十二支の竜
答え:たつ
こ「たつ」。こたつの中に干支のたつ
こたつで丸くなるのは猫だが、隠れていたのは竜。たつは十二支でただ一つの想像上の生き物だ。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶5毎日めくるたびに薄くなり、大みそかにはいちばん薄くなるものは?
ヒント:一枚ずつめくる
答え:日めくりカレンダー(ひめくりかれんだー)
一日一枚ずつめくるので、年末にはいちばん薄い
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶6カガミは カガミでも、1月11日に木づちで割るカガミは?
ヒント:お餅を割る
答え:かがみびらき
カガミ+ビラキ で 鏡開き
鏡開きでは餅を刃物で切らず、木づちでたたいて割るのがならわしです。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶7ウチは ウチでも、夏にあおいで風を送るウチは?
ヒント:盆踊りでも
答え:うちわ
ウチ+ワ で うちわ
うちわは一枚の面であおぐ道具。たたんで持ち歩ける扇子とは、そこが違います。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶8ハネは ハネでも、お正月に板で打ち合うハネは?
ヒント:羽子板で
答え:はねつき
ハネ+ツキ で 羽根つき
羽根つきで打ち損じると、顔に墨を塗られる遊び方が昔から親しまれてきました。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶9ナナは ナナでも、1月7日にいただくおかゆのナナは?
ヒント:せり・なずな…
答え:ななくさがゆ
ナナ+クサガユ で 七草がゆ
春の七草は、せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶10鼻緒をひっかけて、カランコロンと歌いながら歩くものは?
ヒント:木の履物
11ユタは ユタでも、お湯を入れて布団で抱くユタは?
ヒント:足元ぽかぽか
答え:ゆたんぽ
ユタ+ンポ で湯たんぽ
朝になっても湯たんぽにはぬるいお湯が残るので、顔を洗うのに使う家もありました。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶12ラジは ラジでも、毎朝みんなで体を動かすラジは?
ヒント:夏休みのハンコ
答え:ラジオたいそう(らじおたいそう)
ラジ+オ体操
夏休みのラジオ体操では、出席カードにハンコを押してもらうのが毎朝の楽しみでした。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶13木の大きなおけ「たらい」の中にかくれている魚はなあに?
ヒント:冬のお鍋の白身魚
答え:たら
「たら」い。洗濯に使ったたらいにたらがいる
たらは漢字で「鱈」と書き、魚へんに雪。冬においしくなる魚らしい字だ。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶14どんどん上がって景気がいいことを「○○のぼり」と言う魚はなあに?
ヒント:夏の土用に食べる
15「いわしぐも」の中にかくれている、海の魚はなあに?
ヒント:群れで泳ぐ小さな魚
答え:いわし
「いわし」ぐも。秋の雲の名前に魚がいる
いわしぐもは小さな雲が群れのように並ぶ秋の雲。いわしの群れに見立てた名前だ。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶16背中に甲羅のような屋根、中には炭、夏に蚊を追い払うぶたは?
ヒント:おなかから煙
答え:蚊やりぶた(かやりぶた)
ぶたの形の焼き物を、蚊を追い払う道具に
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶17「すいか」の中にかくれている、ぷーんと飛ぶ虫は?
ヒント:刺されるとかゆい
答え:か
すい「か」。夏のすいかに、夏の虫のかがいる
すいかの「か」は虫の蚊、「すい」は水とも読める。夏らしい音が二つ重なっている。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶18ビーは ビーでも、ガラス玉で遊ぶビーは?
ヒント:ラムネのびんの中にも
答え:ビーだま(びーだま)
ビー+玉 で ビー玉
ラムネのびんのビー玉は、炭酸の力で押し上げられて、口をふさぐ栓の役目をしています。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶19ヒバは ヒバでも、冬に炭を入れて手をかざすヒバは?
ヒント:灰の中に炭
答え:ひばち
ヒバ+チ で火鉢
火鉢の上で餅を焼いたり、やかんでお湯を沸かしたりもした、昔ながらの暖房です。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶20カヤは カヤでも、夏の夜につって蚊をふせぐカヤは?
ヒント:緑色の網
答え:かや(蚊帳)(かや)
蚊を「や(遣)る」帳で蚊帳
「蚊帳の外」という言葉は、仲間に入れてもらえず事情を知らされないことのたとえです。
きろく:
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶21「ねずみいろ」の中にかくれている十二支の動物は?
ヒント:十二支のいちばん
答え:ねずみ
「ねずみ」いろ
ねずみ色は灰色の別の呼び方。十二支で最初の動物が、色の名前にもなっている。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶22「うしろすがた」の中にかくれている、十二支の動物は?
ヒント:十二支の二番目
答え:うし
「うし」ろすがた
うしは十二支の二番目。後ろ姿の中に、のんびり歩く牛が隠れている。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶23いつも「なすべきこと」をする野菜はなあに?
ヒント:紫色の夏野菜
24トシは トシでも、大みそかに食べる細長いトシは?
ヒント:細く長く
答え:としこしそば
トシ+コシソバ で 年越しそば
年越しそばは、細く長い形にちなんで長生きを願って食べるといわれています。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶25「ゆかた」から「ゆ」を取ると、体のどこになる?
ヒント:もんで もらうと 気持ちいい
26「うまれどし」の中にかくれている十二支の動物は?
ヒント:ひひーん
答え:うま
「うま」れどし。生まれ年に馬がいる
生まれ年の干支を聞かれたら、うま年の人はこの答えがそのまま自分の干支になる。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶27「ひつじぐも」の中にかくれている動物はなあに?
ヒント:もこもこの毛
答え:ひつじ
「ひつじ」ぐも。秋の空のもこもこ雲
ひつじぐもは、いわしぐもより一つ一つの雲が大きく、もこもこした塊に見える。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶28カゲは カゲでも、夏の夜に影を映して遊ぶカゲは?
ヒント:手で狐や鳩を作る
答え:かげえ
カゲ+エ で 影絵
影絵は手の形だけで狐や鳩、犬まで作れます。明かりと影さえあればできる遊びです。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶29実るほど頭をさげる、秋の田んぼの植物はなあに?
ヒント:お米になる
答え:稲(稲穂)(いね)
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」。立派な人ほどいばらない、という意味
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶30オハは オハでも、秋のお彼岸に食べる、あんこのオハは?
ヒント:春はぼたもち
答え:おはぎ
オハ+ギ で おはぎ
同じお菓子でも、秋は萩にちなんで「おはぎ」、春は牡丹にちなんで「ぼたもち」と呼ばれます。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶31「へびいちご」の中にかくれている十二支の動物は?
ヒント:赤い実の野草
答え:へび
「へび」いちご
へびいちごは赤い実をつける野草で、名前に十二支の巳が入っている。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶32夏の夜、風が吹くとチリンと歌う、軒下の小さな鐘は?
ヒント:ガラスや鉄
33冬になると軒下にずらりと並ぶ、オレンジ色の「のれん」は?
ヒント:渋柿を干したもの
34「すだれ」から「す」を取ると、どんな言葉になる? 「○○が来たの?」と聞くときの言葉です。
ヒント:人をたずねる言葉
35ジョヤは ジョヤでも、大みそかに108回つくジョヤは?
ヒント:お寺の鐘
答え:じょやのかね
ジョヤ+ノカネ で除夜の鐘
除夜の鐘は大みそかの夜につき始め、最後の一回を年が明けてからつくお寺も多くあります。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶36ポスターを かべに「はる」 きせつは いつ?
ヒント:さくらが さく
37マキは マキでも、せつぶんに まるかじりする マキは なあに?
ヒント:だまって たべる
答え:えほうまき
エホウ+マキ で えほうまき
「えほう」は その としの えんぎの いい ほうがく。そっちを むいて だまって たべきる。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶38ツキは ツキでも、あきに だんごを かざって みる ツキは なあに?
ヒント:すすきも かざる
答え:つきみ
ツキ+ミ で つきみ
つきみは あきの まんまるの つきを ながめる ぎょうじ。だんごと すすきを そなえて たのしむ。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶39スケは スケでも、こおりの うえを すべる スケは なあに?
ヒント:くつに はが ついている
答え:スケート(すけーと)
スケ+ート で スケート
くつに ちいさな くるまを つければ、こおりが なくても すべれる ろーらーすけーとに なる。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶40サンは サンでも、プレゼントを くばる サンは なあに?
ヒント:あかい ふく
答え:サンタクロース(さんたくろーす)
サン+タクロース
この「サン」は かずの 3でも たいようでも なく、サンタクロースの あたまの おと だった。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶41カンは カンでも、たべられる まるい カンは なあに?
ヒント:こたつで たべる
答え:ミカン(みかん)
ミ+カン で ミカン
あきかんの かんでは なく、かわを むいて たべる ミカン。すじの しろい ところも たべられる。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶42「さけび」の なかに かくれている さかなは なあに?
ヒント:あきに かわを のぼる さかな
答え:さけ
「さけ」び。おおごえの なかに さかなが いる
さけは かわで うまれて うみで おおきく なり、また うまれた かわへ もどって くる さかな。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶43ヤキは ヤキでも、あんこが はいった さかなの かたちの ヤキは なあに?
ヒント:しっぽまで あんこ
答え:たいやき
タイ+ヤキ で たいやき
めでたい さかなの たいの かたちを した おかし。あたまから たべるか しっぽから たべるか まよう。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶44エアは エアでも、なつに すずしい かぜを だす エアは なあに?
ヒント:リモコンで ピッ
答え:エアコン(えあこん)
エア+コン で エアコン
えあは くうき、こんは ながい ことばを みじかく した もの。なつは すずしく、ふゆは あたたかくも できる。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶45すぐに「あきる」 きせつは いつ?
ヒント:もみじが あかく なる
46さかなを「つる」のが とくいな とりは なあに?
ヒント:くびの ながい しろい とり
47ヤキは ヤキでも、ふゆに「いしや〜き」と うりに くる ヤキは なあに?
ヒント:ほっかほか
答え:やきいも
ヤキ+イモ で やきいも
やきいもに よく つかわれるのは さつまいも。じっくり ゆっくり やくほど あまく なる。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶48「みかん」から「み」を とると、のみものの いれものに なるよ。なあに?
ヒント:ジュースの ○○
49タケは タケでも、はるに つちから でてくる タケは なあに?
ヒント:かわを むいて ゆでる
答え:たけのこ
タケ+ノコ で たけのこ
たけのこは「たけの こども」。ほうって おくと ぐんぐん のびて、すぐに たけに なって しまう。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶50トリは トリでも、じんじゃの いりぐちに たっている トリは なあに?
ヒント:あかい もん
答え:とりい
トリ+イ で とりい
じんじゃの いりぐちに たつ とりい。あかい ものだけで なく、いしや きの いろの ままの ものも ある。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶51あめの きせつに さく「あじさい」の なかに かくれている さかなと どうぶつは?
ヒント:ひかりものの さかなと、つのの どうぶつ
答え:あじ と さい(あじとさい)
「あじ」+「さい」で あじさい
あじさいの はなびらに みえる ところは、ほんとうは がくと いう ぶぶん。そこに さかなと さいが いた。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶52カボは カボでも、ハロウィンの ランタンに なる カボは なあに?
ヒント:オレンジいろ
答え:かぼちゃ
カボ+チャ で かぼちゃ
かぼちゃの なまえは、くにの「カンボジア」から きた ことばと いわれて いるよ。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶53ほねが いっぱい あるのに おにくが ない。あめの ひだけ ひらく ものは?
ヒント:ひらくと まるい
ダジャレで笑うなぞなぞ23問
54いつも「さばさば」している魚はなあに?
ヒント:みそ煮でおいしい
55どんな時も「ねぎらって」くれる野菜はなあに?
ヒント:白くて長い
56チマは チマでも、こどもの日に食べる笹で巻いたチマは?
ヒント:細長い三角
答え:ちまき
チマ+キ で ちまき
ちまきは、もとは茅(ちがや)の葉で巻いたことからその名がついたといわれます。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶57ダイヤは ダイヤでも、指で回して電話をかけるダイヤは?
ヒント:昭和の黒電話
答え:ダイヤル(だいやる)
ダイヤ+ル で ダイヤル
ダイヤル式の電話は、数字の穴に指を入れて回し、戻るのを待ってからかけました。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶58クラスにひとりはいそうな名前の魚はなあに?
ヒント:日本でよくある苗字
59フロは フロでも、物を包んで運ぶ四角い布のフロは?
ヒント:お風呂で敷いたのが始まりとも
答え:ふろしき
フロ+シキ で風呂敷
風呂敷は結び方しだいで、すいかやびんまで包めるすぐれものの布です。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶60カシワは カシワでも、こどもの日に食べるカシワは?
ヒント:葉っぱでつつむ
答え:かしわもち
カシワ+モチ で 柏餅
柏は新しい芽が出るまで古い葉が落ちないことから、家が続く縁起物とされてきました。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶61カミは カミでも、拍子木を鳴らしてお話を見せるカミは?
ヒント:自転車で来たおじさん
答え:かみしばい
カミ+シバイ で紙芝居
紙芝居のおじさんは、水あめなどのお菓子を売りながらお話を見せていました。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶62新品のことを「○○の」と言う、料理をのせる食器は?
ヒント:まっさらの○○
63センは センでも、ぎざぎざの板で洗濯するセンは?
ヒント:たらいと一緒に
答え:せんたくいた
セン+タク板 で洗濯板
洗濯板のぎざぎざに服をこすりつけて汚れを落とします。今も靴下洗いに使う人がいます。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶64ソロは ソロでも、玉をパチパチはじくソロは?
ヒント:ご破算で願いましては
答え:そろばん
ソロ+バン で そろばん
「ご破算で願いましては」は、そろばんの玉をはらってゼロに戻す合図の言葉です。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶65タケは タケでも、乗って高く歩くタケは?
ヒント:竹の棒に足をのせる
答え:たけうま
タケ+ウマ で竹馬
竹馬は馬といっても、乗るのは竹の棒。足をのせる台の高さで難しさが変わります。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶66苦労しないと言われる、縁起のいい鳥はなあに?
ヒント:夜に「ほーほー」
67メンは メンでも、地面に打ちつけて遊ぶメンは?
ヒント:裏返したら勝ち
答え:めんこ
メン+コ で めんこ
めんこは厚紙の札。相手の札をひっくり返したり、外へ出したりして取り合いました。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶68オテは オテでも、小豆の袋を投げ上げて遊ぶオテは?
ヒント:歌に合わせて
答え:おてだま
オテ+ダマ で お手玉
お手玉の中身は小豆のほか、米や数珠玉を入れることもありました。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶69ベーは ベーでも、桶の上でぶつけ合うこまのベーは?
ヒント:鉄でできたこま
答え:ベーゴマ(べーごま)
ベー+ゴマ で ベーゴマ
ベーゴマの名は、貝で作った「バイごま」がなまったものといわれています。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶70すきな ひとに「こい」を している さかなは なあに?
ヒント:いけで およぐ
71ワサは ワサでも、つーんと からい ワサは なあに?
ヒント:おすしに すこし
答え:わさび
ワサ+ビ で わさび
わさびは つめたく きれいな みずの ながれる ところで そだつ。すりおろすと つーんと からく なる。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶72ヤドは ヤドでも、かいがらを せおって あるく ヤドは なあに?
ヒント:うみの いそに いる
答え:ヤドカリ(やどかり)
ヤド+カリ で ヤドカリ
やどは とまる いえ、かりは かりる こと。からだが おおきく なると もっと おおきな かいに ひっこす。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶73パイは パイでも、とげとげの かわの きいろい くだものは なあに?
ヒント:すっぱくて あまい
答え:パイナップル(ぱいなっぷる)
パイ+ナップル で パイナップル
あっぷるは えいごで りんご。りんごの なまえが はいって いるのに、ぜんぜん ちがう くだもの。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶74ナイは ナイでも、ちゃんと ある、ステーキを きる ナイは なあに?
ヒント:フォークと いっしょ
答え:ナイフ(ないふ)
ナイ+フ で ナイフ
「ない」と いいながら ちゃんと ある のが この もんだいの しかけ。さいごの「ふ」が きめて。
この問題から1問ずつ遊ぶ ▶75いつも たいへん たいへんと さわいでいる さかなは なあに?
ヒント:あかくて おめでたい
76「なん?」と きかれる パンは なあに?
ヒント:カレーと いっしょに
なつかしい道具・ひらめきのなぞなぞ16問
79上から読んでも下から読んでも同じ。「わたし」が「負けた」と言う時、どんな言葉になる?
ヒント:ていねいな言い方で
80上は大水、下は大火事。これなあに?
ヒント:むかしの五右衛門風呂
81食べる前に割って使う、木の二本の棒は?
ヒント:ぱきっと
82上から読んでも下から読んでも同じ。「ダンスが…」の続き、踊りが終わったことを何と言う?
ヒント:ひらがなで書いてみて
83口をあけて待っていて、手紙を食べても太らない、赤いものは?
ヒント:町かどに立っている
84朝顔の形をした大きな口から、歌や音楽が聞こえてきた、昔の機械は?
ヒント:レコードを回す
85上から読んでも下から読んでも同じ、八百屋さんのこと、何と言う?
ヒント:昔からの野菜のお店
86「かまど」から「ど」を取ると、ご飯をたく道具の何になる?
ヒント:昔の台所の道具
87夜の空で、小さなひしゃくの形に並んで、北の方角を教えてくれるものは?
ヒント:七つの星
88腰があるのに座らない。のびるのに背が高くならない。ゆでたてがおいしい白くて長いものは?
ヒント:讃岐が有名
89「まど」を後ろから読むと、昔の家の入り口にあった、土のままの床になります。何でしょう?
ヒント:かまどがあった所
90「4(よ)」に「る」を つけると、いつに なる?
ヒント:おつきさまが でる
91くるまの「たいや」を うしろから よむと、パンを どう した ことに なる?
ヒント:トースターで
92りんごが 5こ。あなたが 2こ とったら、あなたが もっている りんごは なんこ?
ヒント:とったのは だれ?
93「10(とう)」に「ふ」を つけると できる、しろくて やわらかい たべものは?
ヒント:みそしるに はいっている
94うえから よんでも したから よんでも おなじ。たけやぶが もえちゃった! どう いう?
ヒント:ひらがなで かいてみて
高齢者が頭を使って楽しめるなぞなぞ
なぞなぞは、記憶をたどったり、ことばを思い出したりと、頭をまんべんなく使う遊びです。このページでは、「ユタは ユタでも、お湯を入れて布団で抱くユタは?」(答え:ゆたんぽ)のような、なつかしい道具や暮らしのなぞなぞを中心に集めました。答えがわかったあとで「昔はこうやって使ったね」と思い出話が広がるのも、このなぞなぞのよいところです。
お正月の鏡開き、お月見、干し柿など、季節の行事にちなんだ問題も用意しました。「上から読んでも下から読んでも同じ」回文の問題や、ことばの中にかくれた十二支を探す問題は、簡単そうで意外と考えがいがあります。
季節ごとのおすすめの使い方
高齢者のレクでは、その時期の行事や季節の話題とつなげると、会話がぐっと広がります。お正月には鏡開きや羽根つき、春には桜やお花見、夏には風鈴やうちわ、秋にはお月見や干し柿、冬にはこたつやゆたんぽ。なぞなぞの答えが出たあとで、「昔はどうやって過ごしましたか?」と問いかけると、参加者の方が自分の思い出を話してくださることもよくあります。
ことばの中にかくれた十二支を探す問題は、年末年始のレクにぴったりです。その年の干支にちなんだ問題から始めると、自然に話題が広がります。
グループで楽しむ工夫
人数が多いときは、2〜3人のグループに分けて相談しながら答える形にすると、声を出すのが苦手な方も参加しやすくなります。正解したグループには、シールや花丸を記録表に貼っていくと、最後まで楽しく続けられます。答えを紙に書いてもらう形にすると、手を動かす練習にもなります。
なぞなぞの出し方のコツは、コラム「年齢別・なぞなぞの出し方のコツ」でもくわしく紹介しています。
レクリエーションでの使い方
デイサービスや介護施設のレクでは、職員さんが問題を読み上げ、わかった方に手をあげて答えてもらう形がおすすめです。最初は簡単な問題から始めて、全員が一度は正解できるようにすると、楽しい雰囲気になります。「🖨 印刷」を押すと、問題と答えを別々の紙に印刷できるので、配って解いてもらうこともできます。
ご自宅では、「大きい字」ボタンで大きい文字に切りかえて、ご家族と一緒にどうぞ。問題は声で読み上げることもできます(🔊)。